2008年01月26日

テラビシアにかける橋

この橋を渡れば、またきみに会える 


Story

田舎町の貧しい家庭で育った小学5年生の少年、ジェスにとって、人生は厳しいものだった。
女ばかりのきょうだいの中で、両親からは顧みられない。ボロボロになったスニーカーも新しく買ってもらえず、姉のお下がりを履かされるありさまだ。学校でもイジメられ、彼はどこにも居場所を見いだせない。自分を慕ってちょこまかついてくる幼い妹さえ、うっとうしいと感じてしまう。
唯一のなぐさめは、奇妙な生き物を空想し、それをスケッチブックに描くことだけだった。

 ある日、校内の短距離走レースでトップをねらっていたジェスは、思わぬライバルの出現で負けを喫してしまう。
1等賞を奪ったのは、風変わりな転校生の女の子、レスリー。裕福な芸術家夫妻の一人娘であるレスリーは、ジェスの家の隣に引っ越してきたばかりだ。なけなしのプライドを傷つけられ、第一印象はサイアクだった。
しかし、田舎町では浮いて見える個性的なファッションに身を包み、誰に対しても偏見を持たず、自由な発想をするレスリーに、ジェスは次第に心を許していく。やがて二人は古いロープにぶら下がり、小川を越えた森の中に、素敵なトゥリー・ハウスを発見。そのとき、レスリーがジェスに言った。「目を閉じて、心の目は大きく開いて」。レスリーの導きで、二人はそこに、美しい空想上の王国「テラビシア」を創りあげていく。不思議な生き物とお城、美しい自然に囲まれた秘密の王国で不安を乗り越え、やがて二人は王と王女として君臨するようになる。「テラビシア」での冒険を通じて、友情を育むジェスとレスリー。

 この冒険は灰色だったジェスの人生を虹色に彩り、彼を生き生きとした少年に変えていく。密かに憧れていた音楽教師のエドマンズ先生も、ジェスの芸術的才能に気づいて目をかけるようになっていた。しかし、そんなある日、突然の悲劇がジェスとレスリーを襲う・・・。 まさにグレイト!!と呼ぶにふさわしかった。“自分はダメなヤツ”と決めつけているジェスと周りに振り回されずフェアな“心”を持つレスリー。ジェスの気持ち、わかるなぁ。誰しもジェスのような一面を持っているんじゃないかな。だからこそレスリーみたいな“心”・・・個性を持ちたいんだろうな。そしてなにより想像力の素晴らしさ!子供だからこそあんなに深く、広く想像できるんだろう。2人の出会い、友情、絆、そして別れ。自分もレスリーに何かをもらえたような気がする。





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オレが『想像力を働かせてるんだ』なんて言ったら『妄想の間違いだろ』って言わそうだなたらーっ(汗)
posted by ねぎ at 23:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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